フォーミュラを駆る心理学者のブログ
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人生とは何か
2011年01月28日 (金) | 編集 |
・・・・・・

いや,まあ,別に,何と言いますか・・・(笑)

最近の記事をご覧の方は,私がいかに「生真面目」な人間かをよくご存じだと思うので,
ひっじょーに重たい記事になるのはもう既定路線でございます・・・w

まあ別にそれでいいんですけどね。
ブログなんてそんな物。


閑話休題。


以前,学生演劇をやっていたときに,こんな発言をしたことがあります。

僕の努力は「クソ」です。


・・・明らかに状況説明が必要なネタですよね(^^;)

これは,次の公演でどの脚本を上演するか決めるミーティングで,
自分は結構な時間を賭して脚本(の修正作業)を仕上げたのですが,
その努力は度外視して,
純粋に脚本そのものを見て,
どれを演じたいのか考えてほしいという事を言いたくて言った言葉でした。


今,全く別の文脈で,
僕の努力は「クソ」です。
と言いたい自分がいます。


自分は大学の教員としては珍しく,教育活動本位でものを考えています。
多くの大学教員の主眼は研究活動であり,教育活動はその余剰資源によってまかなわれているようなものです。

しかし自分は本当に教育活動を軸に考えていて,
このような発言をしたくなってしまうぐらい,学生サービスに傾いています。
授業準備に対してかけている時間は,他の一般的な教員の数倍はあるだろうと自負しています。
質問に対する回答も時間をかけて丁寧にやっている自信があります。


・・・

しかし最近,ちょっと度を超しているような気もしています・・・(^^;)

先ほどの,自分の努力は「クソ」という過激な表現にも現れているように,
あまりにも他者(学生)本位で,
自分がまったくいないような感じがしているのです。

もとより,大学の教員というものは教育と研究の両輪で成り立っているわけで,
教育しかないというのは望ましい事ではないです。

とはいえ,
こちらが努力して回答すると,相手はとても「いい顔」をすることが(およそ8割ではあるが)あります。
それは自分としてはとても嬉しいんですよね・・・。


と,ここまで考えて出た結論は,
自分は,キモいぐらいMだなと・・(笑)




・・・なんじゃ,その結論(笑)

まあいいかw
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教員の仕事がだいたい分かってきた
2011年01月20日 (木) | 編集 |
教壇に立つようになってもう4年目が終わろうとしているのに,
今さら何を言っているのかという話なんですが,
何となく分かってきました。

そして,ある意味であきらめがついてきました。


元々,大教室で全員のニーズを完全に満たすことは出来なくても,
反応を感じながら進めていけば,8割以上の成果を上げることができると考えていました。
成果というのは実際の学習成果の他に,授業を受けた満足感だとか,その学問に対する興味の喚起などです。
実際に,この目的はかなり達成できていたという自信があります。

ただ,ここから先はあきらめが入ってくる話になります。

もしちょっと理解がおぼつかない学生がいても,マンツーマンで対応できれば,
ほぼ100%,納得へ至ることが出来るだろうと考えていました。

説明というのは「ツボ押し」のようなものであり,
全体講義では「平均的に効くツボ」を,反応を見て微調整しつつ「押していく」感じになります。
マンツーであればその「押す場所」の調整を細かくできますし,
相手の思考を読んで「押すタイミング」や「押す強さ」も調整できるので,
ほぼ確実に「効かせる」ことができるんじゃないかとね。

ところが,この1年間で学んだことは,
相性は不可避・・・ということです。

こちらも人間,あちらも人間です。

どれだけ頑張って「押し方」を調整しても,外れることもあります。
よかれと思って押したツボが思いっきり逆効果で,
相手を不快な気持ちにさせてしまうこともあります。
さらなる混乱を招いてしまうこともあります。

自分の「相手の状態を見極める認知能力」を高める余地もあるのでしょうけど,
今の「達成率」からすると,これ以上は無理のような気もします。
これはもはや,「相性」なのではないかなと・・・。


結局,どんなに優れたバッターでも,
せいぜい,10回に4回足らずしかヒットを打てないのです。



・・・・・・


ところで,ここまで書いて改めて気づいたのですが,自分は徹頭徹尾,
相手の努力不足とか,相手の基本的な知的能力の不足に原因を持って行かないなぁ。
もしかしたら,客観的に見たらそう考えてもいい場面もあるのかもしれない。

超・性善説。

高いところ(面白いところ)に行きたい・生きたいなぁ。

(=`ェ´=)にゃー

そして,来た歳(明けましておめでとうございます。)
2011年01月01日 (土) | 編集 |
2011年,明けましておめでとうございますm(_ _)m

何となく,公私ともに充実した一年になるような予感がしていますw


皆様にとって良い一年になりますように・・・



(=`ェ´=)にゃー

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